おじいちゃんになったチャッピー

私は子供の頃に犬に噛まれたことがあり、犬が苦手でした。

結婚して夫の実家に行ったとき、義実家ではチャッピーという柴犬を飼っているので、玄関から

ワンワンと吠える声が聞こえてきます。

そんなに大きくはないけれど吠えるとやっぱり怖い。

そしていつも帰省するたびに吠えられていました。

犬の方も苦手、嫌いという人のことはわかるんでしょうか。私もビクビクしていたので不審に思ったのかもしれません。

結婚当時義理の弟にチャッピーに吠えられなくなったらうちの嫁って認められたってことだからねと毎回からかわれていました。

そんなことがあってから私もどうにか吠えられないようにしたいとおやつのジャーキーをあげてみたり、夫に教えてもらっておすわりやとってこいの指示をだしてみたりと触れ合っていくうちに帰省しても吠えられなくなっていったのです。

そして子供も産まれ、子供を連れて帰省したときは、子供のにおいを嗅ぐものの吠えません。

夫と同じ匂いがするのかなと思いました。

子供は私と違って犬が大好きなので、チャッピーに棒を投げてとってこいをして遊んだりすぐに仲良くなってしまいました。

犬って主従関係がはっきりしているから、義父にはものすごく忠実です。

だから、義父が長めの旅行なんかに行ったりすると元気かなくなってしまうそうです。

そんなチャッピーとも出会って10年、チャッピーはおじいちゃんになり、目も耳も悪くなってしまいました。

帰省しても玄関の扉の音が聞こえずすぐには出てきません。

走ってきてワンっと吠えられた日が懐かしいです。

私の犬嫌いもチャッピーのおかげで良くなったので、長生きしてもらいたいと思っています。

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このページは、犬元気が2014年5月13日 19:14に書いたブログ記事です。

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